怠惰な学生が面倒な就活を乗り越えるべく雑にアレコレ手を出した結果

体験

就活を始めるまで

2019年1月に南米から1年ぶりに帰国したその日のうちに大学に授業を受けにいき、友人5名の家を1週間強転々としたのち卒業間近で実家に戻った友人のアパートに定住しながら単位を回収するなど、平和に暮らすことができたのも1ヶ月未満。

日本の国際機関で働くとある人物に見事に詐欺にかけられて困窮(当時は詐欺と確信できていなかったが)、新宿などでネカフェ難民しながらギラめく夜の街で働くことに。

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都内の格安シェアハウスに住めることが決まって色々落ち着いてきた3月の終わり頃に就活関係の情報収集を始めた。

「就活する」と言えば知人友人の9割からは驚かれた。起業するか放浪するかのどっちかだろうなどと周囲からは思われていたらしい。
私自身、マイペースで気分屋で飽きっぽくて忖度など苦手な自分という人間が、会社員などというポジションが自分に向いているとは思っていなかった。

しかし、世の中の多くの人が経験する「会社員」「サラリーマン」というものを経験してみたいという好奇心があった。もちろん会社なんて千差万別だが、自分がその世界でどの程度立ち回れるのか、試してみたいと思った。

ただ、自分の特性上、スピード感のない環境や若手の発言権が乏しい環境、堅苦しい縛りの多い環境、決まりきったことを繰り返すだけの環境は確実に合わないことが分かっていたため、多くの公務員や大手企業は選択肢の中から除外された。
また、同じ業界に長く身を置くということに魅力を感じていなかったので、専門職も考えなかった。

その時点で周りは既に就活を始めていたが、まあ何とかなるでしょと舐めきっており、焦りは全くなかった。

ナビサイトで企業を探して、説明会→ES→面接というプロセスは全く踏まずに、昨今巷に溢れている様々な就活ツールを使ってある種テキトーに済ませたのが、私の就活であった。

企業が大量にある中で、自分であれこれ探すのが面倒だったというのが大きいが、自分の時間やエネルギーの多くを注ぐことになる環境をもっと真剣に選ぶ姿勢が必要だっただろう。

就活ツール

一応、以下にそうしたツールを紹介する。いずれも学生の利用は無料。

Offerbox

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企業がたくさんあるので、自分で探すのは手間だなと思っていた矢先、大学の友人にOfferboxなるアプリを教えてもらい、ダウンロード。

学生のプロフィールを見た企業がオファーをくれるというものだ。オファーをもらうことができれば、説明会や個人面談などに駒を進めることができる。ESなどを書かなくて済むので楽だ。

4月上旬、様々なオファーが届き、その中から選んだコンサルと自社事業開発の両軸で頑張っているベンチャー企業の方と面談することになった。

様々な事業に触れることができるコンサルも魅力的だったが、プレイヤーとして事業もできるという点に興味を抱いたからだ。(最近の傾向なのか、そういう企業は多い)

都内某カフェで人事の方と1時間ほど話してまあまあ盛り上がり、ぜひ副社長と面接してくださいと言われ、その日は解散した。
その後の日程調整の段階で、私が1週間ほど遅れて返信したところ、返信が来なくなった。志望度が低いと判断されたのだろう。

Offerbox経由で受けにいった企業はもう1つあった。医療やIT系の人材事業を主軸とするメガベンチャーである。
成長産業である点、伸び率が凄い点、若手でも実力次第でなかなかボリュームのある仕事をガンガン任せてもらえる点(ベンチャーあるある)などに惹かれた。

説明会兼選考会に参加し、グループディスカッションは通過。
後日の面接では、偶然にも面接官が姉と同大学同学部同学年の人だった。(面識はなかった模様)

少々緊張してしまい、矢継ぎ早に繰り出される質問にしっかり応えることができなかった。そして落ちた。

Matcher

そんな折り、大学の別の友人からMatcherというOBOG訪問アプリを教えてもらった。自分の大学のOBOGに限らず、登録している様々な社会人に就活相談などができるサービスだ。これを使って何人かと知り合った。

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Aさんは20代後半くらいの男性で、渋谷のオフィスで色んな業界について話を伺った。サブ事業として人材紹介業をしているようであり、合いそうな会社ということでいくつか紹介されたが、調べてみて違うなと思ったため説明会などに参加することはなかった。

Bさんはbeyond cafeという学生の就活支援スペースでインターンをしている大学生で、beyond cafeなる新卒就職先斡旋事業の集客を担っている様子であった。そこで、beyond cafeのCさんという自称人材コンサルの方から、仕事としていくつかの企業を紹介してもらった。(beyond cafeについては後述)

続くDさんは同じく人材紹介系の人であったが大阪在住だったので、直接は対面していない。
自己分析を手伝いますなどという触れ込みであり、巷でよく聞く「自己分析」なるものに触れてみようと思い、電話で自己分析に付き合ってもらった。その後、さらなる自己分析のためということでスプレッドシートに大量に自分について書くことになったのだが、途中で面倒になり、意味を感じなくなってやめてしまった。

Eさんは人生設計を考える的なコンセプトで学生の相談に乗りまくっているという20代半ばくらいの男性であり、このMatcherを勧めてくれた友人が「面白かった」といっていたので最初に会うことにした人物だ。
初めて話したときに特に収穫はなかったものの誘われたのでまた会うことになり、しばらく仲良くしていたが、やがて別の人物を介して怪しい商材を遠回しに売りつけられそうになったので全てを察してサヨナラした。Eさんとの件については以下を参照。

beyond cafe

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先述のCさんに紹介された様々な企業のうちの1社は、企業のブランディング全般を専門としている会社だった。平たく言うと、ブランドへの意識を高めた、制作もしている総合広告代理店といったところだ。

様々な業務を経験できる点やクリエイティブな点、多様な自社事業、ブランディング支援といった要素に惹かれて面談し、その後別の方と面接を行ったが、落ちた。

もう1社はコンサル系の会社という触れ込みで説明会兼選考会に参加した。

遅刻した挙げ句ボーッとしていたのでどんな会社かよく掴めないままに選考のグループディスカッションを通過し、後日学生2人対人事のカジュアル面接に参加することになった。しかし、当日オフィスに赴くにあたって改めてその企業について調べたところ、求めていたものとかなり違ったので行く気をなくすも、ドタキャンも印象が悪いし、面接慣れしておくかというノリで参加。

もう1人の学生の話が長すぎて笑いを堪えるのが大変で、実際かなりニヤニヤしてしまった。口を手で押さえていた時間はかなり長かっただろう。完全にヤバい奴だ。

面接を終えたあと、Cさんには辞退の意向を伝えた。そうでなくても面接の態度が明らかにやる気なくて挙動不審な感じだったので確実に落ちていただろう。ちなみに面接官の人事は川口春菜にちょっと似ていた。

その他、色々紹介されたが、そのうちの一社はCさんとの意思疎通が上手くいっていなかったことにより意図せず面談をすっぽかしてしまった。ゴミ学生だな。

自分でも調べる

偶然見つけたネットニュースで知った、面白い取り組みをしているとある会社を見つけてオフィスに話を聞きに行ったが、選考へは進まなかった。

他にも色々調べはしたが、腰を上げるほど魅力を感じる企業には巡り会えなかった。(今振り返ると大して調べられていなかったと思う)

6月に行われる東京キャリアフォーラムへの参加も検討していたが、パッと見て惹かれる企業がほぼなかったので見送った。

4月が終了

そして4月が終わった。

説明会/面談:5社
選考参加:3社
結果:全滅

何もしなかった5月

5月のゴールデンウィーク明けになって先述のブランディング系の会社に落ちたことが分かったのだが、大学で個人的に手掛けていた少々大掛かりな企画や遊びなど、他のことに時間やエネルギーを割くあまり、情報収集を後回しにして、就活に関して何もしない日々が続いた。(5年生でありながらフリースタイルラップや学域BBS会という2つのサークルに新たに入ったのもこの頃だった)

この時点で選考に参加した3社に落ちていたが、就活に関して憂いなど微塵もなかった。

人事だって一人の迷える人間に過ぎない。相性だってある。
就活で上手くいかなくても他のワクワクする道を選べばいい。

「少なくとも、就活生をしていた頃の面接官たちよりは俺の方が強い」などという根拠なき自信もあった。

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4月半ばに各種工作により証拠を集めたことで詐欺師を自白に追い込んだ私は、そういった行為にある種のワクワク感を抱いたこともあり、情報収集や証拠集めに適性があるのではないかなどと感じて刑事や探偵業に関心を寄せたりもしていた。
探偵業については、浪人時代に探偵と絡みがあったり、親に探偵の仕事仲間がいたりということもあってもともと興味はあり、刑事については詐欺事件に絡んで接触機会が何度もあったことによりリアルな存在として感じていた。

この頃、beyond cafeのCさんから「どんな会社探してるん?」とLINEが来たので、「探偵事務所とかいいかもしれないと思ってます。浮気調査とか色々」などと返したところ、「浮気調査!面白いな」と来て、そこで連絡は途絶えた。コイツはカネにならんと思われたのだろう。

しかし5月末に、探偵業ではなかなかキャリアアップができなさそうなので、やるとしても新卒の今ではないと考え直した。また刑事については、警察組織は体育会系の縦社会であることを改めて知り、肌に合わないのが明白であったことなどから、検討しはじめて数時間で選択肢から外した。

就活再開

5月も終わりに近付いた頃、そろそろまた情報収集しようと思い、重い腰を再び上げた。

キミスカ

Offerboxは何となく使う気になれなかったのでキミスカという似たようなサービスを偶然見つけて利用開始した。

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キミスカには3種類のスカウトがあり、上から「プラチナ」「本気」「気になる」の順に企業の熱意が高いのだが、私の場合「本気」や「気になる」は無視して、最初から個人面談ができる傾向が強い「プラチナ」だけを確認していた。

大勢の説明会はかったるいという気持ちが強かったというのと、早くコトを運びやすそうだったからというのが大きい。振り返ると怠惰極まりない。

6月に入り、「プラチナ」をくれた様々な企業から選んだ3社の面談にそれぞれ赴いた。

X社は専門的人材に特化した人材系会社で、学生2人:人事1人の説明会に参加するも、話を聞いていて面白くなさそうだと思ったため選考には進まなかった。

Y社は、人事との1対1の面談だった。
フリーランス人材を斡旋する会社だと思っていたら、エンジニアとしてフリーランス的な働き方をしたい人が集まる会社だった。エンジニアとしてキャリアを形成していくつもりは毛頭なかったので、すぐに興味を失った。当然のことだが、もっと調べてから面談に赴くべきだった。

選考を受ける場合は最初に適性検査、そのあと面接を3-4回やってもらいますと言われ、「長すぎませんか?」「社会人として働きたい気持ちは強いんですけど、プロセスが長いのは疲れますよね~」などと調子に乗ったことを軽くホザいたところ、次回はいきなり取締役との面接でOKとまさかの大幅スキップ。

面接慣れのためにも「一度は受けてみます」と伝えたが、やはり入社意思がないのに選考に突入するのもどうなのかなと思い、結局辞退した。

その他、同じくプラチナをくれたとあるコンサルティングファームも受けようと思いエントリーしたところ、面接の日程を回答するよう連絡がきたのでフォームで回答した。するとしばらくして再度回答の要請がテンプレで送られてきたので、既に送りましたという連絡とともに再度回答。何日か経って、またテンプレで回答の要請が来たので、その機械的な感じやら把握できてなさやらに嫌気が差して、結局受けないことにした。

社長メシ

キミスカと同時に知った、社長メシというサービスも利用した。
社長にメシを奢ってもらいながら会社についてなどアレコレお喋りできるというサービスだ。

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そのサービスを運営している会社は人材紹介業がメインの会社であり、そこの人材コンサルとかいう肩書の方と面談して、いくつか企業を紹介してもらった。

人材紹介系の人にありがちなのかもしれないが、取り入るようなわざとらしく薄っぺらい「共感」の乱発には違和感を抱かざるを得なかった。どうせ腹の中ではそんなこと思ってないでしょ感が滲み出てしまっている。

紹介してもらった中からピンときたU社は医療人材やWebマーケティングに強い会社で、一般的な説明会兼選考会に参加したが、3時間半と長くて疲弊した。しかも社長を崇拝している感がかなり強くて気持ち悪かった。

選考はモチベーショングラフを書いてプレゼンするという内容であったが、この時点で既に志望度が大きく減退してしまっていた上に疲れていてかったるかったのでテキトーに気怠そうに話してしまった。こういうテンプレな状況だとやる気を失いがちというのもある。(個別面接は別)

同じテーブルにいた他の3人の男子学生はいずれも地区選抜や全国大会出場経験があるとかいうサッカーガチ勢であり、中学時代サッカー部幽霊部員であった私は肩身が狭かった。なお、サッカーは事業内容と全く関係がない。しかし体育会系の多い会社らしかった。落ちた。(ちなみに超絶ブラックで離職者数が半端ないらしく、事業内容も結構グレーを攻めている会社であると後に知ることになる)

それは別として、社長メシのサービス自体は2回利用した。

1つは小さな映像制作系の会社で、これに参加したのは単に一番最初にオファーが来たかつ映像制作が好きというテキトーな理由であった。もちろん選考には参加しなかった。

もう1つは中小企業支援系の会社で、私の大学のOBが社長であったことから目に留まり、事業内容も良さげだったので参加することにした。

話を聞いていて「いいかも」と思ったが、「選考に進みたい方は後日面談します」と言っておきながら文面で「説明会に来て下さい」と一斉送信が送られてきたため、面倒だなと思い選考に参加しなかった。大勢の説明会はめんどい。

なお、一度に数社ずつしか受けなかったのは、面倒だからだ。

ちなみに各所で同様に就活中の学生と知り合った。連絡先を交換することもあったが、まあ今後会う機会はなかなかないだろう。

ps.のちの無職期間中に、1つ目の社長メシで一緒に飯を食べた男から連絡があり、会うことになった。彼はそのままその映像制作会社に入社し、つい数ヶ月前に辞めて大手外資生保の営業にコンバートしたとのことで、単に営業の種蒔きにきた感が強かった。私はその会社の生保に半ば付き合いで加入したことがあったものの早期解約済であり、そもそもお金もなかったので当然ながら彼の顧客にはならなかった。

アウトロー就活

ES書いてスーツ着て面接して、という通常の就活のやり方に違和感を抱く学生~29歳までの就業未経験者を対象としたアウトロー就活なるイベントが行われていることを知ったのは5月のことだった。決して薬物の売人などそっち系のアウトローではなく、全くローをアウトしていない。

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別にESもスーツも面接も違和感は抱かない(もちろん建前ばかり述べ合うのは違和感がある。しかし私の場合はただプロセスが面倒なだけだ)が、このようなイベントに来るような人はどんな人たちなんだろうと純粋に興味を抱いた。

就活の一環というより、フィールドワークの一環というスタンスで参加した。なお、参加費は合宿の宿泊費と交通費のみで、数千円程度に収まる。

6月にも開催されることを知ったので早速申し込んだ。このアウトロー就活、自己開示しまくることで自己理解を深めてコミュニティを作るための1泊の合宿、その延長線上にある2度のワークショップ、そして企業の人たちと話し合う2度の企業セッションで構成されている。

企業セッションでは企業は企業名を、就活生は在籍/出身大学を伏せてざっくばらんにお喋りする。
参加者はその後、気になった企業に各々連絡を取り、そこからはほぼ通常の選考ルートだ。なお、内定率は1-2割だそうだ。参加企業はほぼ中小だが、大手外コンのアクセンチュアも何度か参加しているらしい。(ここはとにかく大量採用することで有名)

そして6月某日、合宿が行われた。

皆が私服で参加する中、私はあえてカジュアルスーツっぽい格好で参加。「このイベントに来る人の多くが苦手な没個性スーツも、ここで着れば個性になるんだぜ」という謎目線のアピールであった。人事というあだ名が付けられた。

大学4年生くらいから既卒やニートなど、様々な20代男女がそこにはいた。なかなか上手くいかない就活の一手段としてやってきた人もいれば、就活への違和感から何もせずにいたら周りに勧められて参加してみたという人、ニートやヒモやアルバイターを長らくやっていたという人もいた。

全員と話したわけではないが、真面目で繊細な人、アート/エンタメ系の人が多かったように思う。クセのある人の割合は確かに多めだった。

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「アウトロー」という名称から「ヤバい奴らが集まるのか?」と若干期待していたが、そんなことは全くなかった。言うまでもないが、色んな人がいるんだなぁという印象を抱いた。

後日一度だけ行ったワークショップでは「信頼とは何か」みたいなことをグループを作って話し合っただけだった。ひろゆきに影響を受けまくってる感のある口の臭いイキリオタクが唾を飛ばしながら何やら熱く喋っていた印象がやたら強く残っている。

そのまた別の日の企業セッションでは6人ほどでグループを作って企業の人をテーブルに迎え入れ、互いに大学名も企業名も伏せた状態でざっくばらんにお喋りした。約15分ごとに企業の人たちが各テーブルを移動するというスタイルだ。

周りには迷惑なことだが、先述の通り就活の一環で参加しているつもりはなかったので、自己アピールする理由がないのに何度も自己紹介をしなければいけないのが面倒で、途中で何度も帰りたくなった。

お喋りタイムが一通り終わり、企業サイドのプレゼンが始まった直後、トイレに行くかのような雰囲気を漂わせて席を離れ、そのまま帰路に就いた。お腹いっぱいだったのでもちろん翌日の第二回企業セッションは行かなかった。

ps.ここで同じチームだった2人の男とは2021年現在も付き合いがある。

1人は慶應出身で、大学4年のときに受験絡みの情報商材で一山当てようとするも失敗し、就活をしていなかったため働き口が決まらないまま卒業を迎えてしまい、当時フリーター1年目だった。結局今は東北の実家に帰ってニートだかフリーターしているらしい。

もう1人は当時青学の4年生で、海外一人旅やサークル長、お笑い活動などいわゆる「活発な学生」という感じでやってきた男だった。出版社を中心に様々な企業を受けまくるも結果は全敗。その後どういうわけか陸上自衛隊に入隊するもその環境のハードさに絶望して1ヶ月で辞め、どこかの大学に編入して教員免許取得を目指しつつ、東北の実家と東京を行き来しながら出版社をいくつも受け直し、結果またしても全敗だったらしい。2020年あたりからそれらと並行して語り系YouTuberをしている。

就活終了

キミスカを機に説明会/面談に赴いた3社のうちの残りのZ社は、経営人材育成を重視している会社であり、強い魅力を感じた。

3回もリスケしてもらった最初の面談では、履歴書を提出する必要があることに家を出発する直前に気付き、オフィスのすぐそばのコンビニで履歴書を買って面談しながら書くという雑ぶりであったにも関わらず、その翌日の面接に進むことになり、一次二次三次とそれぞれ異なる人と面接。(二次面接の相手は高校時代の同級生の兄であったことがその1年以上後に判明する)

その後の社長との最終面接は、就活においてネクタイを着用した最初で最後の機会であった。面接は2時間近くに及び、その場で内定を貰った。7月上旬のことであった。

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※この写真は就活とは関係ありません。

説明会/面談:9社(4月→5社、6月→4社)
選考参加:5社(4月→3社、6月→2社)
結果:1社内定

そして就活が終わった。

なお、5社目のZ社に落ちていれば、それを運命であると都合良く受け止めて、新卒フリーターとして様々な職業を1年ほどかけて経験したのち、海外を数年間放浪してから帰国し、自分で何かしら始めようと本気で考えていた。それもそれで面白かったとは思うが、いずれカタチを変えて実現しようと思っている。

伝えたいこと

  • 自分の人生の選択肢は能動的に動いて模索し、決断しよう。
  • 面倒くさくても納得感を大切に、ひと手間を惜しまず頭と手足を動かそう。
  • かといってジタバタ動き回ることもなく、指針を立てて落ち着いて合理的に行動しよう。
  • 就活は色んな人と話ができる良い機会なので、遊び感覚でもいいので積極的に活用しよう。

ps.そして私はZ社を9ヶ月で辞めることになる。(その後移った会社も4ヶ月半で辞めて半年間ニートすることになる)

2019/08/01

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